事故報告書の時間の記載






うちの会社では、仕事中に起こした事故(交通事故やお客様へケガをさせてしまった場合)に関しては、『事故報告書』というものを作成するようになっています。

それで、先日、上司から報告書の記載要領の指導があり、「発生時間の記載は、何時何分と断定的に書くのではなく、何時何分ごろ、と『ごろ』を付けなさい。そうしないと、裁判になったときに色々と問題が出てくるから。」と言われたのですが、実際、裁判になったときに何が問題になるのでしょうか。








回答

「事実」と「推測」を明確に書き分けるということだと思います。

一般的に、事後がおきた直後に時刻を正確に把握しているケースは少ないと思います。何か関連事項から推測して時刻を認定しているケースが多いでしょうから、その場合は「頃」をつけておきなさいということでしょう。

個人的には、社内の報告書でそこまで気にする必要はないように思いますが、より正確に記載せよという趣旨でしょう。



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